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トイレの便器から性感染症を発症する可能性とは

昭和40年代の終わり頃まで、日本家屋のトイレの大半は汲み取り式になっていました。
俗にいうボットン便所と呼ばれるもので、バキュームカーが家々を回っては汚物を吸い取っていったものです。

その後、浄化槽式へと変わり、今では都市部はもちろん、地方でもかなり水洗式トイレに変わっています。それだけ下水道整備が整ってきたわけですが、このボットン便所時代にもそれなりのメリットはありました。それが、男性の場合、大と小とでトイレが分かれていて、男性が大便をする際のトイレが和式スタイルだったことです。つまり、直接便器に触れることはなかったと言えます。

今でも公共施設などでは男性は大と小で分かれていますが、近年、家庭のトイレのほとんどが洋式トイレに変わっているため、家のトイレは一つだけが当たり前になりました。これによって汲み取り式の頃には、男性がトイレに残した雑菌が女性に感染することがほとんどなかったというメリットがなくなり、男女が一緒に使うようになったことで、互いの細菌を移し合う環境が出来上がってしまったのです。

トイレの便器から感染するのか

便器にはどのくらいの菌が付いているのかを調べてみたところ、かなりたくさんの種類の細菌が付着していることが多数の研究機関から公表されています。

特に不特定多数の人が利用する公共のトイレや、新幹線や飛行機といった乗り物で感染するケースが多いのが特徴です。乗り物のトイレで感染するケースが多いのは男性で、その理由は乗り物という特殊な場所に作るトイレは通常の便器よりも小さくなっていることが挙げられます。

新幹線や飛行機でトイレに入り、汚れているのに辟易した経験がある人は多いでしょうが、小さいがゆえに便座に汚れが付きやすく、細菌に感染してしまうというわけです。

便座に付いている様々な菌


便座に付いている菌に感染する可能性として高いのは、大腸菌です。
大腸菌に感染しやすいのは女性のほうで、尿道に大腸菌が入り込むことによって感染症を引き起こします。

ただ、通常、人の体というものは、肌が体内に細菌が入り込むのを阻止する役割を果たしているため、よほど汚れた便座に座らない限りは、座っただけで感染することはほぼありません。

とはいえ、絶対にないとは言い切れず、大腸菌が付着している便座に座った女性の尿道に大腸菌が入り込み、尿路感染症を発症するケースはしばしば見られます。

さらに、性病に感染している人が座った便座に座った場合の感染リスクも同様に懸念されます。性病感染に関しては、どちらかといえば男性の方が注意が必要です。小さい便座の場合には、性病を患っている人の性器が便座のふちに当たってしまう可能性が高くなるからです。

体格にもよりますが、便器のサイズが小さいがために性器が当たってしまうとなると、たいていの男性が座ると同じように当たってしまうと考えられます。性病感染者の体液や、ウイルスそのものが付着していた場合、同じ位置に性器が当たることで、性病に感染するリスクはかなりあるのが実情です。

女性も油断できないトイレからの感染


男性と女性が同じトイレを使う場合では、男性から女性へ、あるいは女性から男性へといった具合に、性病感染者から感染する可能性はどちらにもあるのが、洋式トイレが持つ一番のデメリットです。

実際、性的行為の経験がない若い女性に性感染症が発症するケースとして最も多いのが、多くの人が利用するトイレ、あるいは銭湯や温泉といった施設であることが分かっています。
若い人ほどトイレは腰かけて行うことが当たり前になっていますので、特に躊躇することなく座って用を足していますが、感染する可能性は常に潜んでいるのです。

女性が性感染症を起こす場合には、男性のように便座の同じ位置に性器が当たって感染するというよりは、便座を含め、トイレ内のあちこちに付着している目に見えない細菌に触れ、その触れた手でトイレットペーパーを取り、性器を拭いた場合に感染するという可能性が高いでしょう。

トイレの便器や便座が恐ろしく汚れているときは


公共トイレにありがちですが、入ってみたら恐ろしく汚れていたという場合、どうしてもやむにやまれぬときは致し方ありませんが、我慢することができるのであれば、より清潔なトイレを探すのが無難です。

性感染症をはじめとする細菌はどんどん繁殖していきますので、汚れた便器や便座に付いた細菌が非常に数を増やしているかもしれません。
皮膚に傷があると、そこから感染することもありますので、必ずしも性器だけが性感染経路にはならないことにも注意が必要です。

このように、男女の別なく汚れたトイレからは性病の感染のリスクは高く、注意すべきであることが分かります。

便座用の消毒設備が整っているのであれば、便座をキレイに拭いてから座るとか、便座シートがあれば必ず敷くようにするだけでもかなり違ってくるでしょう。

思わぬところから性病に感染しないためにも、外出時のトイレは神経質になりすぎるくらいがちょうどいいかもしれません。

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