性病の主な症状や感染源について
主な症状 感染源
HIV感染症/エイズ インフルエンザ症状、体重減少、下痢 性行為による感染
クラミジア感染症 風邪症状、喉の違和感、喉の腫れ オーラルセックス
淋菌感染症 風邪症状、喉の違和感、喉の腫れ オーラルセックスによる女性の咽頭から男性の性器への感染
梅毒 しこり、風邪症状、湿疹 病変部や病原菌がいる粘膜の接触から病原菌が侵入し感染
性器カンジダ症 おりものの違和感、外陰部や膣のかゆみ腫れ、排尿時痛 女性の膣内でカンジダが増殖した状態での性行為により、陰部(ペニス)に感染
膣トリコモナス症 おりものが臭う、おりものが多い、排尿時の痛み 着やぬれたタオル、トイレの便座や浴槽などからも感染
性器ヘルペス 高熱、陰部の水泡・かゆみ、排尿時痛 性器の粘膜や分泌物、病変部等にウィルスが存在するため、それらの場所への接触で感染
尖圭コンジローマ イボ 性行為時の摩擦などによる皮膚や粘膜の微小な傷から感染
ケジラミ症 湿疹、カブレ 吸血性昆虫であるケジラミが寄生することで発症
疥癬 激しいかゆみ、線状の発疹 肌の直接接触
細菌性膣炎 おりものの臭い、膣周りのかゆい 性行為や風邪・ストレスなどで発症
亀頭包皮炎 包皮から膿うみが出てきたり、痛みを感じる 淋菌やクラミジアなどの細菌や、カンジダなどの真菌(カビ)、またはヘルペスのようなウイルスに感染から
外陰炎 ヒリヒリとした熱感 性感染症として性交渉から
軟性下疳 陰部にコブ 感染部位(特に陰部)にコブができ、その中央が化膿して潰れて潰瘍
A型肝炎 発熱、倦怠感、吐き気、嘔吐 アナルセックス・アニリングスなどのオーラルセックス
B型肝炎 倦怠感、食欲不振、吐き気、色の濃い尿等 性器どうしの接触感染
C型肝炎 倦怠感(軽い)、食欲不振(軽い) 出血をともなう可能性がある性行為、アナルセックス
赤痢アメーバ症 下痢、粘血便 肛門と口唇が直接接触するようなアニリングスやアナルセックスなど
性病発症までの期間や治療期間
性病発祥までの期間 治療期間
淋病 2~7日程度 最低1週間
クラミジア 1~4週間程度 最低2週間
雑菌性尿道炎 1~10日程度 最低1~2週間
軟性下疳 3日~1ヶ月程度 最低1~2週間
梅毒 3週間~3ヶ月程度 2~3ヶ月程度
性器ヘルペス 3日~1週間程度 症状によって異なる
ヒト・パピローマ・ウイルス 数ヶ月~数年程度 未定
尖圭コンジローム 1ヶ月~1年程度 症状によって異なる
トリコモナス 1~3週間程度 最低1~2週間
カンジダ 何年にも及ぶことがある 最低1週間
B型肝炎 1~6ヶ月程度 2~3ヶ月程度
HTLV-1 3ヶ月~数年程度 未定
AIDS 3ヶ月~数年程度 未定