性病が妊娠(妊活)に及ぼす影響は?

最近は女性の結婚年齢が遅くなってきたことを受けて、初産年齢も上がってきています。30代になってから結婚する女性の多くは、少しでも早く子どもを授かって出産したいと考えるため積極的に妊活に取り組みますが、その際に気を付けたいのが性病です。性病になんてかかっていないから大丈夫と思う女性は多いでしょうが、性病の中には特に症状が現れないものもあり、知らないうちに性病になっていたということもあり得ます。また、性病にかかることそのものが、妊娠にも妊活にも少なからず影響を及ぼすこと紛れもない事実です。そろそろ子どもが欲しいと思って妊活する女性は、どんな性感染症が妊娠に影響を与えるのか、そしてその影響とはどのようなものかを知ってから、妊活を考えることが大切です。

妊娠に影響がある性病とは

性感染症、いわゆる性病にはたくさんの種類がありますが、その中でも女性の妊娠及び妊活に影響を与える性病は何なのかを知っておく必要があります。女性が罹患する性病で多いのがクラミジア感染症で、膣から感染し、子宮や卵管、さらには骨盤へと細菌が移動していきます。移動する先々で炎症を引き起こしますので、妊活を頑張ってもなかなか妊娠できない、いわゆる不妊症をもたらす可能性がある性病です。また、淋病もクラミジア感染症と同様に膣から感染し、どんどん進行して炎症を起こすことから、不妊症の原因になることが分かっています。クラミジア感染症も淋病も、男女ともに感染するピンポン感染ですので、症状が出ている方だけでなく、夫婦で治療をすることが妊活のスタートと言えるでしょう。

妊娠した場合に怖い性病も

梅毒は江戸時代から罹患者がいたことで知られる、性病の代表格と言えるものですが、近年は罹患者数が減り、過去の病気と考えられるようになっていました。ところが、2000年以降は患者数が徐々に増えてきており、懸念されている性感染症です。梅毒が妊娠に与える影響はかなり大きく、女性が梅毒にかかっていることを知らずに妊娠してしまうと、体内で母子感染してしまうことが挙げられます。母子感染を引き起こすことによって、早産や死産、あるいは生まれてきてくれたとしても奇形だったりといった具合に、後悔してもしきれない結果になる可能性が高いのが、梅毒という性病です。
さらに、HIV感染症に罹患していることに気付かずに妊娠した場合も、母子感染してしまいます。母親が治療をしていない場合には、子どもも生まれた時点からHIVポジティブとなってしまいますので、くれぐれも妊娠が分かる前に検査をしておくことが大事です。母子感染を防ぐために検査をするのはもちろんですが、母親の母体そのものを守ることにも繋がります。

妊娠を望むなら、妊活前の検査が今や常識

妊娠を望むなら、妊活前にまずは医療機関で性病に感染していないかを確認することが何よりも大切です。子どもが欲しいと願っているのに、なかなか妊娠できない場合、性病が原因で不妊に陥っている可能性があります。妊娠できないのが性病のせいであるならば、妊活よりもまず性病の治療が先で、性病が完治すれば自然に妊娠できる可能性が高まるからです。
梅毒であることを知らずに妊娠し、子どもが奇形となって生まれてくることやHIVポジティブで生まれてきてしまうのは、性病によって不妊の状態になっているよりもいっそう深刻な状況になってしまいます。特にHIV感染症に罹患している場合は、女性の身体そのものへの治療がまずは第一ですので、HIV感染症の初期段階でしっかり治療を行うことが重要です。初期段階で適切な治療を行えばHIV感染症であったとしても、普通に暮らすことができますし、妊娠をした場合には帝王切開で赤ちゃんを取り出し、母乳を与えないことによって、子どもをHIVポジティブにすることを阻止できます。性病の種類によって異なるものの、症状が出るまでの潜伏期間がそれぞれあり、長い場合は数か月にもなることから、妊娠してから性病にかかっていることが分かるケースは少なくありません。あとになってから分かって後悔しても導入にもならないことから、とにかくまずは検査が大切です。

性病の検査は一つ残らず受けること

性病の検査は妊娠後に行っても意味がなく、さらには妊娠していることが分かってから行った血液検査や尿検査で、性病になっていることが分かる場合もあります。性病の身体で妊娠した場合、分かってから治療を始めても、対処は非常に難しいでしょう。もちろん、すべての性病が手遅れとは言い切れないものの、胎児に影響を与えるリスクが大きすぎます。

まとめ

このように、性病のほとんどが何らかの形で妊娠や妊活に少なからぬ影響を与えることが分かっているため、妊活をすると決めたときに何よりも最初にすべきことは、医療機関に行き、性病にかかっていないかの検査を受けることです。

よくある質問

男性は「泌尿器科」、女性は「婦人科」となります。

治療は保険適用されます。

郵送検査キットの場合は保険適用ではありませんが、完全匿名で受けられます。

検体が届いてから通常4日~7日で判明します。(祝日、日曜日等は省く)

病院で行われる方法と同じ方法で検査を行うため精度は問題ありません。
キットの使い方も簡単なので失敗をする確率も低いです。

検査器具は全て「使い捨てタイプ」の器具です。使用未使用に関わらず、全て医療廃棄物として処理しています。

検査キットの有効期限は通常お届け後6ヵ月となります。

通常、発送は日本国内に限っております。

査キットのお届けはこのように検査キットだとわからない包装と伝票になっています。
また、病院でカルテを管理しているのと同じしっかりとしたセキュリティシステムでお客様の個人情報を守っています。

ネットでも確認することができますし、また郵便局留めで受け取りする事ができため家族の人にもわからなく検査キットを受けとりする事ができます。※外装からは一般的にわからいようになっています。

陽性の場合は病院で治療を受けましょう。お近くの提携している病院にて治療していただくことも可能です。

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採取が完了したらポストに投函。

数日後にWEBで確認できます。(郵送・電話でも確認可能)

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